・巨人開幕ダッシュ成功も世紀の大失速
・夏場まで俺竜独走も球児の涙で疑惑の猛追
・金村絶対に顔も見たくない事件
・俺竜ドメムリー&渦ムランで巨人に6年前の雪辱V
・地蔵クルンゴから逆転サヨナラ満塁弾
・カツノリ引退試合で6盗塁される
・森本オールスターでピッコロ大魔王に変身
・公サヨナラVで和巳号泣&禿中呆然
・SHINJO4月に早くも引退宣言
・SHINJO現役最後の打席で三振→中里KYガッツポーズ
・オフに俺竜で長嶋一揆勃発
・マー君ドラフトで鷲に引き当てられて凍り付く
・ダルビッシュ大ブレークで晴れて悪童卒業
・球児オールスターでカッスと株を全球真っ直ぐで連続三振
亀なんだけど日ハムも8年前の逆転V逸の屈辱を西武に雪辱を果たしたな…
しかも8年前に逆転V逸を喰らった西武から逆転優勝とか…
ちなみに98ハムと06西武の翌年は…
・清原1500打点
・ビデオ判定要求問題
日本ハム
新庄がシーズン序盤に引退宣言。これが優勝フラグ(?)となり、後半戦は負ける気がしなかった。25年ぶりに優勝し、日本一にもなった。稲葉が凄まじかった。ダルビッシュと武田久等が開花。ガッツが二冠でMVPも、オフに巨人に移籍・・・
西武
シーズンの殆どを1位キープ。しかし、9月に失速してしまい、日本ハムに優勝を奪われ、POでもソフトバンクに敗北。松坂のキャリアハイのシーズン。涌井が開花。広島から来た福地が確変。オフに松坂がメジャーに挑戦
ソフトバンク
ズレータが金村に暴行。斉藤和巳が最強だったシーズン。打線が前年に比べて弱体化。王監督が入院。森脇代行監督。オフに小久保が復帰
ロッテ
交流戦では2年連続優勝も、同リーグとの戦いでは負けが多かった。WBC組が不調だった。一部の優勝メンバーが不調&退団。ソフトバンクに結構、負け越した。
オリックス
清原とノリを獲得するも期待外れに。デイビーが活躍した。何故か神戸での試合が多かった。負広監督(笑)
楽○
野村就任。岩隈が長期離脱。鉄平開花。ドラフトで田中将大を獲得
中日
森野が開花。圧倒的に強かった。すべてが最強だった。山本昌がNN達成。日本シリーズでは日本ハムに手も足もでなかった
阪神
後半戦は中日とデットヒートを繰り広げたが、かなわず。オフに井川がメジャーへ
ヤクルト
古田監督に就任。石井一久と高津が復帰。リグスがよく打ちまくった。ガトームソンが交流戦でNN。交流戦強かった
巨人
原復帰。パウエル、スンヨプ、豊田、小坂、野口等を獲得。序盤は強かったが、交流戦後に失速。2年連続Bクラス(笑)
スンヨプが打ちまくった。桑田が退団。オフにまた補強(笑)
広島
ブラウン監督が就任。ベース投げパフォーマンス。栗原が活躍。ソヨギが新人王。黒田が移籍しかけた
横浜
前年3位だったものの、最下位に逆戻り。吉村が開花した。琢朗が2000本安打達成。オフにやる大矢が復帰
日本ハム3投手継投ノーヒットノーラン、延長継投ノーヒットノーラン
森本 SHINJO 稲葉
外野手シリーズ
監督が原に戻って期待してただけに巨人ファンにとってこれは生き地獄だった…
投壊より貧打の方が野球を見るのが嫌になる。
発表した東京ドームの試合。試合前に、たとえ活躍できなくてもプロ一軍初出場を果たした東京ドームでの今日の試合で発表すると荒井修光専属広報に伝えていた。
この年の西武はハムのブレーキ役だったな。パでは唯一、ハムに負け越こさなかった
スンヨプのHRがおじゃんに。
また、読売戦においては、インボイス西武ドームでは全勝したものの、東京ドームでは全敗した
さり気に交流戦MVPがコバマサなのな。
そのまま何の説明も無く原はファンに挨拶もせずに帰った。
交流戦から復帰して、1つ負けた後前半戦終了までに7連勝
規定には足りなかったけど、防御率も1点台だった
後半も、中日との直接対決では勝てなかったけど、中4or5日でまわって最終的に12勝
中日以外に20勝1敗とかいうふざけたペースで追い上げた年だよね。
去年の巨人の猛追も凄かったけど、阪神がもたもたしてくれたおかげ
なのに対し、この年の中日はマジックは順調に減って行ってるのに
ゲーム差はどんどん縮まるという、妙な感じのシーズンだった
普通阪神は強い年でも地獄のロード以降は敗けが込むんだがこの年だけは何か異色でロードから調子に乗ってきてた。
ロード調子よかったのは2007だぞ?
2006は藤川の甲子園での涙のインタビュー以来猛チャージした
8月中旬の中日戦で3タテを食らって8.5差に広がり、早々とM点灯を許す
その後も広島・巨人に5連敗
↓
>>66の試合で連敗を止め、つづく直接対決に2勝1分け
↓
9月中旬の3連戦では、山本昌にノーノーを食らうなどして負け越し
↓
9連勝(9つ目は中日戦)で2差まで迫るが、2戦目はまたも山本昌に抑えられ、3戦目は雨で流れる
その後中日がラストスパートをかけ、10月12日の振替え中日最終戦を前に終戦
交流戦の中日のチーム防御率が2.07だったな
ウッズが巨人戦でスリーラン&満塁打って
優勝決めたんしゃなかったか。 MVPはウッズでよかったと思う。
1 森本(左)
2 田中賢(二)
3 小笠原(三)
4 セギノール(DH)
5 稲葉(右)
6 新庄(中)
7 高橋(一)
8 鶴岡(捕)
9 金子(遊)
隙のない打線だったな。
猫鷹熊の三つ巴でシーズン終盤へ
鷹が熊2連戦に和田を当てるため、ローテ変更
しかし、熊2連戦の前に牛戦をまかされた新垣がまさかの敗戦で優勝戦線から脱落
猫M2で猫熊共に残り2試合
松坂vs小林宏、和巳vs八木
あの年の松坂和巳が同日に負ける可能性は極めて低く、猫のシーズン1位、最低でもM1は確実であった。
しかし、まさかの松坂、和巳が同日に負け、残り1試合を残して熊にM1が点灯し、最終戦で1位通通過を決めた。
そして、松坂vs和巳、八木vs和巳の激闘へとつづく
今現在では、斎藤和巳がバリバリ働いていた最後のシーズン。
翌年の後半は中10日(登板の度に登録・抹消を繰り返す)→その後の3年は登板なし、そしてスザンヌと…
1中青木
2遊井端
3右福留
4DHウッズ
5一小笠原
6三岩村
7左松中
8捕矢野
9二荒木
投斉藤
かな
勝率は597、6月末から3ヶ月間同一カードの負け越しがなし。
最後は惜しかったが、シーズンを通して安定した面白い野球を展開していた。
とにかく打線がよくつながった印象。
中島の長期離脱さえなければ。
代役の三番石井義も頑張ってたけど。
赤田福地片岡中島と機動力があったね。
俺もそう思う、西武は東尾以降だと02,97,06の順。
打線は繋がったし27カード連続負け越し無しというとんでもない安定感だったが
3連戦3連勝もほとんどなかったような気がする。詰めが甘かった印象。
もし井川が残っていたら・・・と言いたくなる。
07→2位
08→優勝
09→2位
10→2位
つまり05年以降阪神は、毎年2位以上になっていた。
https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/meikyu/1241672175